高画素 [機材]
モデル名A005 [機材]
青い桜とメジロ [機材]
自宅前に咲く青系桜とメジロです。大島桜かな。。。覗いてるメジロが可愛いなって思います。^^b
ニコンとキヤノン 両方で撮ってみました。
EOS1DⅣ + シグマAPO300mmF2.8 HSM
D3s + タムロンSP150-600mmF5-6.3 VC USD (A011)
キヤノンは300mm開放 ニコンはテレ端600mmf8マニュアル設定 トリミングあり データーが違っていたらごめんなさい。
明るさをとるか 距離を稼ぐか いつも悩みます。
ケースバイケースで広い多摩川はニコン 暗い森林公園はキヤノンが多いかな。。。
400mmf2.8とか 500mmf4や600mmf4 場合によっては800mmf5.6とかって憧れの的ですね。
機材オタクの戯れごとでした。
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前回記事にnice&コメントを頂きありがとうございます。休憩後によっこらしょって重い腰を持ち上げての撮影はまた楽しいものです。そしてその場を離れる時は一抹の寂しさがあります。m(_ _)m
A011試写② [機材]
タムロンのズームレンズSP150-600mmF5-6.3 VC USD(モデル名A011)ニコン用を今度は多摩川の貯水池に持ち出してみました。組み合わせるボディはD3sで1.5倍クロップ撮影です。
多摩川から分水する川のカイツブリ
スズメを撮ってたら。。。
ホオジロが同じ場所に出てきました。ラッキー^^b
オナガガモ
タヒバリ
イソシギ
ユリカモメ
またタヒバリ
セグロセキレイ
またイソシギ
一緒にいました。
オオセグロ? セグロカモメの成鳥かな。。。けっこうな内陸まで飛んでくるんですね。
冬飛ぶツバメ ヒメアマツバメ?
タムA011の望遠端600mm(クロップ1.5倍で900mm相当)は広い貯水池では役立ちます。それにシグマサンニッパズームでは1.4倍テレコン使用で420mm(1.5倍クロップで630mm相当)だったのでよけいにそう感じるのかもしれません。飛翔する鳥たちのセッティングはもう少し追い込んでみないとわかりません。
私って変な癖があって訳有り品によく手を出します。A011も流し撮りVC対応の訳有り品ですが ボディの方では黒点問題のニコンD600を以前に中古入手しました。安いからなのですが。。。機会があればその訳有り品の組み合わせで試してみたいと思います。
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前回記事にnice&コメントをありがとうございます。まとめてのお返事で申し訳ありません。絞りf10とファーカスリミッターそれに例の流し撮りの手振れ補正対応はもう少し試してみます。m(_ _)m
A011試写① [機材]
新年に入ってタムロンのズームレンズSP150-600mmF5-6.3 VC USD(モデル名A011)ニコン用を中古購入しました。
さっそく森林公園で1時間ばかし試写 ボディはニコンD3sで1.5倍のクロップ 900mm相当の望遠撮影です。jpgで撮ってトリミングとリサイズのみしています。
紅梅にシジュウカラ 600mm開放のF6.3 少し甘い感じでしょうか
センダンの実を採食中のヒヨドリ マニュアルモードでSS1/1000秒 絞りF8に固定 絞ると画がしまります。
ちょっとアクロバットですね。
女性の肌も優しく表現してくれていそうです。
オートフォーカスが何かと不安なサードパーティーですが前景に障害物が飛び込んできてもジェット旅客機をフォーカスしてくれています。
5mほどの近距離のメジロ 以下ノートリミング リサイズのみ
オートフォーカスでのピント精度も私的にはOKでした。フォーカススピードは普通に感じましたがフォーカスリミッターは使えそうです。
今までニコンマウントではシグマのサンニッパズームを使っていたのですが ワン散歩の時に腰から掛けている犬用の水ボトルの水が肩掛けしてるサンニッパズームにかかって水が浸入してしまいました。いろいろ手は尽くしたのですがメーカー修理不能になってしまい泣くに泣けない状態でした。それから代替えレンズを探していて今回のタムロンモデル名A011にしたしだいです。新型のA022にしなかったのはただ単に予算がなかっただけです。(笑) でもVC流し撮り対応してある中古なので大丈夫のようですよ。
重量的にはシグマサンニッパズームの2/3ほどなのでD3sと合わせて持ち運びが楽になりましたが テレ端600mmでF6.3はやはり暗く感じます。明るさと超望遠の両立は純正単焦点になるのでしょうが あの価格は絶対に無理なのでボディの高感度頼みですね。
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前回記事にnice&コメントを頂きありがとうございます。モズは初夏から秋にかけては高地で過ごし寒くなってくると平地に降りてきて越冬します。私はアカモズを観てみたいです。m(_ _)m
EF24-85mmF3.5-4.5 USM [機材]
EF24-105mmF4L IS USMが故障してしまい 修理するまでの繋ぎとして中古のEF24-85mmF3.5-4.5 USMを入手しました。
CanonEOS6D CanonEF24-85mmF3.5-4.5 USM ワイド端 Jpg撮って出し
CanonEOS6D CanonEF24-85mmF3.5-4.5 USM テレ端 Jpg撮って出し
CanonEOS6D CanonEF24-85mmF3.5-4.5 USM テレ端 Jpg撮って出し
CanonEOS6D CanonEF24-85mmF3.5-4.5 USM ワイド端 Jpg撮って出し
EOS6Dが軽量コンパクトなデジイチなので Lレンズでは前玉が大きくフロントヘビーで6Dの機動性が活かせないなって思っていたところ このレンズの存在を知り入手したしだいです。レンズ自体は380gでLレンズの半分ほどの重量なので6Dに最適な重量バランスです。これはフィルム時代のレンズでデジタル用にはコーティングされてないので案の定逆光にはめっきり弱いですけど。。。Canonさん高価で重いLの標準レンズばかり出さないで軽量コンパクトでCP抜群のこの手のレンズの復活をしてくれると嬉しいけど。。。Nikonには存在するのにね。(笑) 繋ぎのつもりでしたが今はメインレンズです。^^b
前回記事にnice&コメントを頂きありがとうございます。NDフィルターを忘れたのを現場で気付いて時すでに遅かったです。^^; 過ぎ往く夏をもう少し楽しみたいと思います。m(_ _)m
エントリーフルサイズ [機材]
エントリーフルサイズのEOS6Dの中古美品を入手しました。
まずはバッテリーを充電して 室内の愛犬たちでファーストショット クリヤーな画像に満足
雨の合間のお散歩で試写 マクロと組み合わせても軽量コンパクトで機動性があります。
動体に弱いと云われているけれど 愛犬の走る姿ぐらいなら追いかけられます。
しっとりと。。。
夜のお散歩にて 空に向けて適当にシャッターを押したら 肉眼では観えていない星まで撮れて驚きました。さすが-3EV 夜空はISO12800 Tv:1/10sec Av:f4 で手持ちになります。
昨年にEOS7DⅡを入手し使っていたのですが 出てくる絵がどうも気に入らず しばらく前に手放してマルチパーパス機NikonD600の中古良品と入れ替えました。D600をお気に入りで使っていたら CanonEOS6Dもどうも気になりだして量販店で触って 小さな機体で手に納まる感触に好フィーリング そしてシャッターを押したら小刻み良い感じで。。。その後はご覧の通りです。^^;
エントリーフルサイズと呼ばれる両機ですが コンセプトも得意分野も明確に違うので棲み分けできそうです。D600は6Dの兄貴分5DⅢと同じ方向性で万能タイプ 6Dはカジュアルにフットワーク良くですね。
遠回りはしましたがダブルマウントのシステム構築が一段落しました。これで機材お宅から抜け出してバリバリ撮りますよ。(笑) 機材内訳はサイドバーをご覧ください。
前回記事にたくさんのniceを頂きありがとうございました。m(_ _)m
復活D3s [機材]
4月の半ばに毎年恒例の渋田川の芝桜散歩に行った日に愛犬撮影をしていたら川にドボンしてしまいました。流れは緩やかで浅かったのだけれど。。。跳ねた水がNikonD3sにかぶってしまいました。シャッターは切れるけれどSS1/250以下にならなくなったり液晶が表示しなくなったりで。。。その時のカットが下の一枚です。センサーまで濡れてしまったようです。
帰宅後すぐに銀座サポートセンターへ直行し修理依頼しました。一週間ほどで復活し いつもの河川敷で試し撮り 組み合わせたレンズはTamA005(SP70-300mmf4-5.6 VC USD)でCP抜群のレンズです。
まずは静態 遠目のナミ
直近のビビ
亀の甲羅干し
そして動体撮影
アオサギの飛翔
イソシギは遠ざかっていきます。
向かってくるナミ&ビビ
横走りのナミ&ビビ
いろいろ試し撮りしてみて動作は問題なく修理前より快調なぐらいです。と言うのも修理前はA005使用でエラーが良く発生していてサードパティー製だしと諦めていたのと D3sの方にも問題があったようで修理しなきゃなって思っていたのですが 今回の修理で併せて修理依頼し メイン基盤・フレキシブル基盤等の電気基盤の取替えやセンサー清掃や分解点検、動作チェックで完全復活です。A005でのエラーも出なくなりました。今度はΣ328ズームで試してみるつもりです。
もう世代遅れのD3sですが私にとっては大切な愛機ですので これからも大事に使っていこうと思います。^^b
前回記事にnice&コメントをありがとうございます。これからは多摩川に沈む夕日が見られるようになるので夕刻時の撮影が多くなりそうです。m(_ _)m
手応えあり [機材]
CanonEOS7DmarkⅡを入手し 愛犬たちに協力してもらい試写してみました。
機材の組合せは CanonEOS7DmarkⅡ + EF70-200mmF4L IS USM になります。各カットはjpgの撮って出しで一部トリミング以外は ノーレタッチでリサイズのみです。7DⅡのセッティングはほぼ初期設定です。
まずは順光の横移動 65全点AF 動作良好
逆光の横移動 条件の厳しい 朝の低い太陽の逆光の中でも 65全点AFは愛犬たちを追いかけてくれます。
今度は向かってくる被写体で順光 レンズの組合せにもよるでしょうが 10コマ/秒の連写で 愛犬たちが前後しなければ全ショットにピントがくる感じです。
向かってくる被写体で逆光 これがオートフォーカスには条件が一番厳しいと思いますが 迷うことなく連写でピンを呼び込んでくれます。
ラストはお友達のトイプー君に協力してもらって 高速で逃げて往く被写体です。これもAFは迷うことなく追いかけてくれました。お友達はボールを追いかけています。
本当のラストはおまけで うちの愛犬たちのウサ耳ショット 両端に離れている愛犬たちですが これも65点のAFセンサーがワイドに配置されているからこそ ピントが合ってくれる参考例だと思います。
7DⅡは10月30日に発売開始され 私の予約機の入荷連絡は31日にあり 11/1に取りに行ったが生憎の雨で 11/2今朝の試写となりました。
今回は動態撮影でAF性能を中心に確認しましたが もう一つの愛機 一世代前のフラッグシップ機EOS1DⅣと比較しても見劣りしない性能に手応えを感じました。特にAFの追従能力はもう超えていると思います。高感度等は別の機会に試す予定です。
前回記事にnice&コメントをありがとうございます。コキアの別名は ほうきぎとか ほうきそうですね。 実はとんぶりと呼ばれているようで キャビアに似ていることから 畑のキャビアと呼ばれているそうです。
m(_ _)m
TamA005 [機材]
Tamron SP 70-300mmf4-5.6 VC USD モデル名 A005 (Nikon用) を入手
いつもの様に愛犬たちで試写
夕日が沈む時刻 レンズ試写には厳しい時間帯
順光での向かってくる愛犬たち AF動作良好
サイドから愛犬たち ダブルペロン発進 AF動作良好
左右を入れ替えての愛犬たち 写りもOK
逆光シルエット 厳しい条件でもAF動作は良好
レンズには更に厳しく 知る人ぞ知る スーパーサイヤ犬 フレアーやゴーストは発生するが合格
愛犬たちは良く走ってくれました。毎度ありがとう。^^
厳しい条件でいろいろ試写しましたが この価格でこの写りとAF動作も文句ありません。同クラスのNikon純正やCanonLレンズに一歩も引けを取らない そんな印象を持ちました。今回はNikon用ですがCanon用も良いかも。。。だって純正Lの1/3の価格ですよ。サードパーティ製にケチをつける人もいますが財布に優しいのが一番^^b もうジーコレンズとは言わせない。(笑)
前回記事にnice&コメントをありがとうございます。カワウが増えてきているかはわかりませんが 多摩川でも多くみかけます。今は横ばいなのかな。。。? m(_ _)m